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12月1日、フロイデの「第九」はこれまでにない大きな感動をステージでも客席でも生んだように思います。2011年という大変な年を、未来への希望を伝えながら締めくくる、そして、直前までいっしょに歌っていた友が逝ってしまうという悲しいこともふまえて、私たちの歌は一回り大きくなったのではないかと思います。
“気持ちだけではダメ”と、富澤先生はいつもおっしゃっています。気持ちを支える技術の面でも、着実な発展があったのではないでしょうか。
日本フィルの演奏も、これまでにまして素晴らしかった!

そんなことを感じた演奏会でしたが、新しい経験もいっぱいしました。
ここで書きたいのはステージ席と2階席に分かれて歌ったことで感じた発見です。
富澤先生が日頃おっしゃっていた“ステージでは2階席の、2階席ではステージの合唱は聞こえない”というのは、まさにその通りでした。オーケストラの音はとてもよく伝わってきて、歌いにくいことはありませんでしたが、合唱は2階席49人の声でした。普通、アマチュアの合唱団で、40~50人の小さな合唱団が「第九」を歌うことはありません。でも今回は、49人でちゃんと「第九」を歌っている実感がありました。

客席では、49人プラス131人(ステージ)の180人の大合唱が大迫力で聴こえていたので、その雰囲気の中で、49人の合唱団が大曲「第九」を歌いきることができたのでしょう。音程がもうちょっと正確だったら、もっとよかったけれども。

来年は再び「合唱幻想曲」に挑みます。5年前を超え、「第九」では今年を超える――この目標に向かってさらに力を高めていきましょう。

皆さん、お疲れさまでした。
小松マエストロ、富澤先生、江原先生、越智先生、ありがとうございました。
(バス・常岡靖夫)
コメント
すばらしかったです!
すばらしい第九でした。
聴いていて、胸がいっぱいで私も泣いてしまいました。
バリトンの宮本氏も、ブログでみなさんから感動をいただいたと書かれていました!
http://yaplog.jp/son-net/

ほんとに、東京フロイデのみなさんと出会えて私も幸せです!
感動をありがとうございました!
2011/12/02(Fri) 22:18 | URL | 越智容子 | 【編集
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