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新年おめでとうございます。ブログ常連の町です。本年もよろしくお願いします。5月の第九から参加します。

年末、NHKBS2「美空ひばり特集」の4時間番組を見ましたがその感想です。
第九には直接関係ないことかも知れませんが3人の作詞家・作曲家のお話で印象に残った点をご報告いたします。

1.船村徹  美空ひばりは「裏声の天才である」
  通常の歌手は車のギアチェンジの様に明らかにここからは裏声とわかるが、ひばりはオートマッチク車の様に滑らかにいつの間にか裏声になっている。そこで2オクターブにまたがる「みだれ髪」を作曲したとのことでした。
富澤先生の高音部では横隔膜を使った裏声は構わない。そうすればいつの間にかその音域に達しているということをおっしゃってましたことを思い出しました。

2.なかにし礼 美空ひばりは「息継ぎが感じられない」 
  生演奏だけでなく、CDを聴いていても明確な「息継ぎ」が気配さえ感じられない。
  そういわれて、後の歌を注意して見ていましたが確かに息継ぎは感じませんでしたね。
  察するに、「息が一杯一杯の前にスムースに補給しているのかな」と勝手な想像をした次第。

3.岡林信康  美空ひばりは「楽譜が読めない」
  これは何回か聞いたことがあります。フォークの神様が歌謡界の女王に捧げた2曲を収録の際に立ち会ったエピソードでした。「ひばりさんは縦書きの歌詞に上下左右にいろいろな矢印をつけており、聞いたところ、わたしは楽譜は読めないので」ということでしたが、岡林さんも「わたしも楽譜をよめない」といって意気投合したとのこと。
  ひばりさんは本当だが、岡林さんは??? 楽譜読めなくて「友よ」の名曲作曲できますかね?
  だから、ひばりさんの歌を聞いていると本当に歌詞がよく伝わってきますね。
  話は違いますが、3大テノール歌手の亡くなったババロッティさんも確か楽譜が読めなかったですね。
  私なども試験してみればもしかしたら「読めない」部類かも知れませんね。

以上


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