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テノールの小原磯則です。
岩手県北上市で行われた西本智実指揮の「第九」演奏会に参加したことは、合唱団のニュース「ドレミファ・フロイデ」でも紹介されましたし、いささか旧聞となりますが、主催者から写真が届きましたので、皆さんにご覧いただきたいと思い投稿しました。

この演奏会は、同市のさくらホール開館10周年を記念するプロジェクトとして開催されました。オーケストラは、西本さんが芸術監督・首席指揮者を務めるイルミナートフィルでした。今回のプロジェクトは、北上で活躍している実行委員長の名須川さんが、留学先のロシアで西本さんと交流があったのがきっかけで企画されたものです。

プログラム表紙

ステージ

合唱団は、県外や釜石等沿岸被災地からの参加を含め500人を越え、ステージだけでなく、一階の客席にも広く配置されました。会場が一体となった第九は今まで経験のない感動を覚えました。練習は昨年12月から始まりました。北上市に住まいを移した「東京フロイデ」前団長の高橋洋明さん(写真にもちらっと見えます)の勧めで、私も途中から参加し、実家のある北上に毎月帰省の都度練習に出ました。

4人のソリストたちはいずれも岩手県の出身だったのですが、テノールはなんとフロイデ合唱団とおなじみの福井敬さんで、演奏後の彼の挨拶が印象的でした。「音楽はすべての人の心を一つにすることのできる素晴しい世界。第九は、プロとアマ、男と女、民族、言語すべての垣根を越えることができる。」という趣旨でしたが、さらに私としては「東京と地方の垣根を越えたフロイデの絆が拡がった」と実感したのです。

ソリストたち

終わって安堵

第九に先立ち、弦楽器と郷土芸能の鬼剣舞のコラボ「刀剣の狂い」(青山樹里編曲)が演奏されました。剣舞の踊りと演奏は北上市の翔南高校。24年度全国高総文祭で最優秀賞の実力で迫力がありました。中央のオーケストラが地方との交流を深めた今回のプログラムは、一つの新しい絆の形として、とてもよかったと思います。

鬼剣舞とコラボ

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2013/08/16(Fri) 08:47:25 |  ケノーベル エージェント
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