上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
11月8日、小松長生マエストロの今年初めてのレッスンがありました。演奏会の指揮をしていただくのは、こんどで3回目ですが、新著に合唱団として登場したのはわが合唱団だけですから、先生との絆はうんと強くなったと思います。

そういう状況ですから、最初からとても打ち解けた雰囲気で練習がはじまり、これまでは多少遠慮もあって、あまり注文は付けられなかったのですが、今回は母音の響きをキチンと保つことを中心に、割合厳しく練習を付けていただきました。
富澤先生はこの日いらっしゃらなかったのですが、事前に打合せをやったのかなと思われるようなマエストロの語り口に、一種の感動を覚えました。
2日前の強化練習の時、富澤先生は、「小松先生がこう指揮をしたら、こう歌いなさい」と、極力、力まないことが大事だと強調されたのですが、マエストロは、「私がこう指揮をしたら、皆さんは富澤先生がいつもおっしゃっておられるように、力まないで歌って下さい」と話されたのです。
これを聞いて、“私たちのことをご理解いただいているのだな”と思いました。

演奏会まで2週間、最後の磨きをかけ、東京オペラシティ・コンサートホールに素晴らしい「第九」を響かせたいですね。
(バス・常岡靖夫)
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。