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富澤先生のおかげで、わが合唱団はいろいろのところから注目され、取材をうけたりしますが、今回は生涯教育の実践例として、若い学生さんが“実習”にくることになりました。音楽教育を専攻している大学院生で、「生涯教育としての音楽」がテーマだということです。

指揮者や役員から何回か話を聞いてまとめるというのでなく、団員といっしょに歌い、熟年のアマチュア合唱団が、どうやって「第九」という最高の芸術作品に挑んでいくのかを、現場で学び取ろうという姿勢に、とても好感を覚えました。

卒業後は教員になるのでしょうから、小中高校で教育実習をするでしょうが、子どもたちとは相当違う世代が“生涯歌う”ことに大きな生き甲斐を持っていることを体験することは、教室でも必ず力を発揮するでしょう。素晴らしいことだと思います。

著名な音楽大学の学生さんですが、「第九」を歌うのは初めてとのこと。初めて来団した日には、フロイデの誇るベテランたちにはさまれて歌っていました。富澤先生もいつにまして熱を込めての指導でした。

毎回は無理でしょうが、足繁く通ってもらい、演奏会にも出てくれると良いですね。大舞台で歌ったあとの熱い達成感を知ることは、実習の仕上げに欠かせないと思いますよ。(バス・常岡)
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